2022年5月15日 日曜日 昼 

今日はたまプラーザの黒龍で昼食を食べた。

たまプラーザの黒龍は、たまプラーザ駅から徒歩5分のところにある。
黒龍
黒龍は最近ビャンビャン麺押しのようだ。
店の前にビャンビャンの垂れ幕がかかっている。
毎朝、気になっているのだが・・・
いちど食べてみるか。
黒龍 旗
黒龍 階段
ビルの階段を上る。
中華レストラン 黒龍
2組ほど待っている方がいたので記帳台の名簿に名前を書いて待った。

15分ほどして店内に通された。
黒龍 店内
店の奥の2人掛けに通された。
メニュー 4メニュー 5

メニュー1メニュー2

メニュー6メニュー3
一応メニューを見たけど
ビャンビャン麺でよいな。

コクが決め手の黒ビャンビャンにするか 
チーズがクセになる赤ビャンビャンにするか・・・
今日は黒にしよう。
後、餃子も頼もう。

注文はQRを読み込む方式に変わってた。
会計の時にわかったのだが
QRで注文すると料金が3%引きだった。
何時まで3%引きなのかな?

注文して10分ほどで料理が提供された。
ビャンビャン麺
黒ビャンビャン麺 税込1,064円

いい感じでまとまってるな。
美味しそうだ。

ビャンビャン麺を食べる
おお、ビャンビャンのびる。
いただきます。

ほう。
麺はモチモチしていて美味しい。
もやしの種のコリコリ感も良い。
これはモチコリだな。

味付けの黒醤油とカキソースも
コクが出ていて美味しい。

黒ビャンビャン麺、味よし、食感良しであたりだ。

餃子
餃子 税込550円

餃子を食べる
ここは餃子もモチモチしていて美味しい。

飲み物によくあう。

いや〜美味しかった。

ごちそうさまでした!💮



ビャンビャン麺とは

中国で最も画数が多い漢字を使う中華麺。(56画とも57画とも言われる) 
中国、西安の名物料理で庶民が食べる屋台麺として今なお愛され続けられている麺。

黒龍のビャンビャン麺の特徴
国産の強力粉を一晩発行させてから作るモチモチした食感の幅広麺。
一人前の麺は幅4cm以上、長さ100cm以上、重さ120g以上の食べごたえのある麺

なぜそこまで詳しくわかるのか?
それはメニューにそう書いてあったからである。









中国料理 黒龍 麺百花
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