2022年2月25日 金曜日 朝
今日は新橋の椿屋珈琲店 新橋はなれ で朝食を食べた。
新橋の椿屋珈琲店 新橋はなれは、新橋駅から徒歩2分のニュー新橋ビルの1Fにある。

放置少女は今すぐダウンロードしないでください・・・って
何が言いたいんだろう?
逆説的にダウロードしろと言ってのか?
放置しろと言っているのか?
そして椿屋珈琲店 新橋はなれとの関係は?
まあ関係ないんだろうな。


モーニング椿屋スペシャルティブレンド800円って・・・高いな。
よっぽど美味しい珈琲なんだろうか?
うん。
もしかすると、ものすごく美味しい珈琲なのかもしれない。
ためしに飲んでみるか。

大正風のたたずまいだな。

食器はロイヤルコペンハーゲンにウェッジウッドか・・・
高級感を出してるな。
店に入るとメイドさんが出迎えにきて
喫煙席と禁煙席のどちらが良いか聞いてきた。
えっ?メイドさん?・・・
大正風の給仕服ってことなのか?・・・
意外な服装にちょっと戸惑ったが気を取り直して
禁煙席をお願いした。
メイドさんは禁煙席のエリアを教えてくれると
お好きな席にどうぞ言ってきた。
俺は店内を見渡せる席に座った。




いちおうメニューを見てみる。
ふむ。どれも高いな。
でもビターブレンド&ベルギーチョコレートケーキにはちょっと心がひかれる。
機会があったら食べてみよう。
モーニングセットをお願いします。
椿屋スペシャリティブレンドコーヒーで。
トーストにするかと聞かれたので
トーストをお願いした。
あっ。
メイドさんが厨房にもどってから気が付いた。
ここは生食パンが売りっぽいから生のままの方が良かったかな。
まあいいか。


入口側が禁煙コーナで奥が喫煙コーナになっている。

しばらくすると、メイドさんが来て、コーヒーカップをテーブルに置き
後でおつぎしますと言って去っていった。
ん?
こ、これは・・・
ここで入れてくれるってことだよな?・・・
これはぜひお願いせねばなるまい。
五分ほどすると
メイドさんがモーニングの料理をテーブルに置いた後、
改めてサイホンを持ってやってきた。
珈琲好きな俺はお願いして写真をとらせてもらう。

椿屋珈琲店のメイドさん
サイフォンで入れた珈琲って美味しいよね。
そんな美味しい珈琲を
サイフォンからロイヤルコペンハーゲンのカップに注ぐ。
これは絵になるな。
写真を撮らせもらうのは自然な流れってもんだな。

ほう。美味しそうだ。
珈琲が擦切りいっぱいなのがいいね。
まずはサラダから食べてみる。
おっ、みずみずしいな。
そしてシャキシャキして美味しい。
ハムも美味しい。
これは、いいサラダだ。
さてトーストは・・・何故にウェルダン^^;
ふむ。もしかすると生食パンゆえに外をしっかり焼いて
中を予熱で焼くという高度なテクニックを駆使してるのかもしれない。
どれ。ジャムとバターを付けてぱくり。
うん。外はカリカリでちょっとビターが効いているのがいい。
その苦みがバターのジューシーさとジャムの甘さに刺激を与えて
別次元の味に押し上げている。
ほう、これが生食パントースト、椿屋流ウェルダンか。
なかなかやるな。
次回はぜひ生食パンを食べるべきだと思わせる味だった。
では、いよいよ珈琲だ。
800円の珈琲。心して味わわねば。
どれ。
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
う~ん。
なんと言うか・・・
上品な味?
そう、これは上品な味だな。
レトロな大正風の室内に
バイオリンが奏でる落ち着いたクラシックが流れる。
俺は青磁の食器を手に取り色合いを楽しんだあと珈琲を口にする。
うん。上品な味だ。
これって、サイフォンで淹れた珈琲を
メイドさんが手ずから注いでくれたんだよな。
そう思った瞬間美味しさが数段アップした気がした。
いいなここ。
俺は美味しい珈琲を楽しみながら優雅な時を過ごしている。
そう俺はこの喫茶店で今、エレガントな朝を満喫しているのだ。
おっと、無粋なアラーム音が鳴ってしました。
ずっとこうしていたいところだが、そろそろ会社に行く時間だ。
左脳も休まったことだし行きますか。
ごちそうさまでした。💮
椿屋珈琲店 新橋はなれ
〒105-0004 東京都港区新橋2丁目16−1 ニュー新橋ビル 1F
椿屋珈琲店のホームページを見てみた。
コーヒーマイスターが淹れる本格派のサイフォン珈琲を、高級感あるアンティークな雰囲気の中でゆったり楽しんでいただく喫茶店です。
■脱・日常感
テーマは「銀座の古き良き時代の洋館」
大正時代をモチーフにしたシックなインテリアと静かに流れるクラシック音楽が落ち着いた大人の雰囲気を醸し出します。
入口は、珈琲の香りが立ち込め、隠れ家的な演出を行い、長く続く階段が大正時代へと誘います。
■大正ロマンの趣
東郷青児のB0サイズの絵画、高級感溢れるインテリアや素材を使っています。
ゆったりと流れる時間の中で、贅沢な時間をお過ごしください。
以上椿屋珈琲店のHPより引用
まさにその通りだった。
長く続く階段は本館のことだろうな。
でも俺には大正時代へ続く階段がみえたらからそのとおりだな。
東郷青児の絵は気が付かなかったな。ていうか学がない俺にとっては知らない人だ^^;
これも本館のことかもしれないな。
偶然にも、この日、たまプラーザの東急百貨店内で「椿屋珈琲」がオープンしたみたいだ。
こんど行ってみるか。ところで椿屋の給仕さんの制服はどの店舗も一緒なのかな?
そういえば水がやたら美味しかったな。いい浄水器を使っているのかな?
虎ノ門駅周辺で俺が食べた朝食。(モーニング、朝定食、朝ごはん)
今日は新橋の椿屋珈琲店 新橋はなれ で朝食を食べた。
新橋の椿屋珈琲店 新橋はなれは、新橋駅から徒歩2分のニュー新橋ビルの1Fにある。

放置少女は今すぐダウンロードしないでください・・・って
何が言いたいんだろう?
逆説的にダウロードしろと言ってのか?
放置しろと言っているのか?
そして椿屋珈琲店 新橋はなれとの関係は?
まあ関係ないんだろうな。


モーニング椿屋スペシャルティブレンド800円って・・・高いな。
よっぽど美味しい珈琲なんだろうか?
うん。
もしかすると、ものすごく美味しい珈琲なのかもしれない。
ためしに飲んでみるか。

大正風のたたずまいだな。

食器はロイヤルコペンハーゲンにウェッジウッドか・・・
高級感を出してるな。
店に入るとメイドさんが出迎えにきて
喫煙席と禁煙席のどちらが良いか聞いてきた。
えっ?メイドさん?・・・
大正風の給仕服ってことなのか?・・・
意外な服装にちょっと戸惑ったが気を取り直して
禁煙席をお願いした。
メイドさんは禁煙席のエリアを教えてくれると
お好きな席にどうぞ言ってきた。
俺は店内を見渡せる席に座った。




いちおうメニューを見てみる。
ふむ。どれも高いな。
でもビターブレンド&ベルギーチョコレートケーキにはちょっと心がひかれる。
機会があったら食べてみよう。
モーニングセットをお願いします。
椿屋スペシャリティブレンドコーヒーで。
トーストにするかと聞かれたので
トーストをお願いした。
あっ。
メイドさんが厨房にもどってから気が付いた。
ここは生食パンが売りっぽいから生のままの方が良かったかな。
まあいいか。


入口側が禁煙コーナで奥が喫煙コーナになっている。

しばらくすると、メイドさんが来て、コーヒーカップをテーブルに置き
後でおつぎしますと言って去っていった。
ん?
こ、これは・・・
ここで入れてくれるってことだよな?・・・
これはぜひお願いせねばなるまい。
五分ほどすると
メイドさんがモーニングの料理をテーブルに置いた後、
改めてサイホンを持ってやってきた。
珈琲好きな俺はお願いして写真をとらせてもらう。

椿屋珈琲店のメイドさん
サイフォンで入れた珈琲って美味しいよね。
そんな美味しい珈琲を
サイフォンからロイヤルコペンハーゲンのカップに注ぐ。
これは絵になるな。
写真を撮らせもらうのは自然な流れってもんだな。

ほう。美味しそうだ。
珈琲が擦切りいっぱいなのがいいね。
まずはサラダから食べてみる。
おっ、みずみずしいな。
そしてシャキシャキして美味しい。
ハムも美味しい。
これは、いいサラダだ。
さてトーストは・・・何故にウェルダン^^;
ふむ。もしかすると生食パンゆえに外をしっかり焼いて
中を予熱で焼くという高度なテクニックを駆使してるのかもしれない。
どれ。ジャムとバターを付けてぱくり。
うん。外はカリカリでちょっとビターが効いているのがいい。
その苦みがバターのジューシーさとジャムの甘さに刺激を与えて
別次元の味に押し上げている。
ほう、これが生食パントースト、椿屋流ウェルダンか。
なかなかやるな。
次回はぜひ生食パンを食べるべきだと思わせる味だった。
では、いよいよ珈琲だ。
800円の珈琲。心して味わわねば。
どれ。
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
う~ん。
なんと言うか・・・
上品な味?
そう、これは上品な味だな。
レトロな大正風の室内に
バイオリンが奏でる落ち着いたクラシックが流れる。
俺は青磁の食器を手に取り色合いを楽しんだあと珈琲を口にする。
うん。上品な味だ。
これって、サイフォンで淹れた珈琲を
メイドさんが手ずから注いでくれたんだよな。
そう思った瞬間美味しさが数段アップした気がした。
いいなここ。
俺は美味しい珈琲を楽しみながら優雅な時を過ごしている。
そう俺はこの喫茶店で今、エレガントな朝を満喫しているのだ。
おっと、無粋なアラーム音が鳴ってしました。
ずっとこうしていたいところだが、そろそろ会社に行く時間だ。
左脳も休まったことだし行きますか。
ごちそうさまでした。💮
椿屋珈琲店 新橋はなれ
〒105-0004 東京都港区新橋2丁目16−1 ニュー新橋ビル 1F
椿屋珈琲店のホームページを見てみた。
コーヒーマイスターが淹れる本格派のサイフォン珈琲を、高級感あるアンティークな雰囲気の中でゆったり楽しんでいただく喫茶店です。
■脱・日常感
テーマは「銀座の古き良き時代の洋館」
大正時代をモチーフにしたシックなインテリアと静かに流れるクラシック音楽が落ち着いた大人の雰囲気を醸し出します。
入口は、珈琲の香りが立ち込め、隠れ家的な演出を行い、長く続く階段が大正時代へと誘います。
■大正ロマンの趣
東郷青児のB0サイズの絵画、高級感溢れるインテリアや素材を使っています。
ゆったりと流れる時間の中で、贅沢な時間をお過ごしください。
以上椿屋珈琲店のHPより引用
まさにその通りだった。
長く続く階段は本館のことだろうな。
でも俺には大正時代へ続く階段がみえたらからそのとおりだな。
東郷青児の絵は気が付かなかったな。ていうか学がない俺にとっては知らない人だ^^;
これも本館のことかもしれないな。
偶然にも、この日、たまプラーザの東急百貨店内で「椿屋珈琲」がオープンしたみたいだ。
こんど行ってみるか。ところで椿屋の給仕さんの制服はどの店舗も一緒なのかな?
そういえば水がやたら美味しかったな。いい浄水器を使っているのかな?
虎ノ門駅周辺で俺が食べた朝食。(モーニング、朝定食、朝ごはん)
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