2022年1月30日 日曜日 昼

今日は、たまプラーザの溶岩焼ダイニング campus で昼食を食べた。

たまプラーザの溶岩焼ダイニングcampus の場所は、たまプラーザの駅から南東に5分ぐらいのところで、
國學院大學 たまプラーザキャンパスの北側にある。店名のcampusは多分ここからきているのだろう。
溶岩焼ダイニング
店にはいると、店員から満席なので10分ほど待ってくれと言われた。
そこで店の前の看板を見ながら待つことにした。

溶岩焼ダイニング ディナーメニュー
ディナーメニューか。美味そうだな。
溶岩焼ダイニング ランチの看板
溶岩で焼いた まんまる アンガス牛のハンバーグ。
これが美味しそうだ。今日はこれにしよう。

溶岩焼ダイニング ハンバーグメニュー
ハンバーグもあるんだな。
溶岩焼ダイニング テイクアウトメニュー
このご時世、テイクアウトも必要みたいだな。

などど看板をみていると席が空いたので店内に通される。
溶岩焼ダイニング_ランチメニュー
ランチメニューか。今日はトッピングは特にいらないかな。

溶岩焼ダイニング アンガスハンバーグ
【Hランチ】アンガス牛の溶岩焼ハンバーグ(税込1,480円)を注文しよう。
焼き方はミディアム。ライスは大盛だ。

HランチのHって何のことかと思ったらHolidayのことだった。
休日はちょっとお高いみたいだ。

5分ほどしたらスープとサラダが出てきて、その一分後に前菜が出てきた。
溶岩焼ダイニング 前菜三種
スープ、サラダに前菜か。なかなか本格的だな。

味は・・・
うん。どれも美味しい。
これはハンバーグも期待できそうだな。

その後15分ほどして溶岩ハンバーグが出てきた。
溶岩でじっくり焼いたみたいだな。
溶岩焼ダイニング 溶岩ハンバーグ
おお!これは美味しそうだ。
溶岩焼ダイニング 溶岩ハンバーグはまんまるだ。
うん。まさにまんまる。
溶岩焼ダイニング 溶岩ハンバーグを割ってみる
溶岩を割ると肉汁があふれてきた。

ほー。これはなかなか。

まずは塩で一口。
うん。肉の甘みが塩で引き立って美味しいぞ。

次は、山葵塩でもう一口。
こんどは、ちょっとピリリとした辛さが
肉のうま味を引き立てていて、これも旨い。

じゃ、ソースをかけてもう一口。
おー。これは美味いな。
濃厚なソースが肉汁と合わさってハンバーグの味に奥行きをもたせてる。
再度、これはうまい。

この内容で1,480円はお得だし、
今度は妻も誘って再訪しよう。

ごちそうさまでした。💮


壁の貼り紙にランチは60分制とあった。ただし、待ってるお客さんがいなければ無制限だそうだ。

新宿と渋谷にに溶岩焼ダイニングbonboriがあるけど関係あるのかな?

しかし、溶岩というわりには、ハンバーグが熱々じゃなかったな。
熱々を期待していたのでやや残念。
まあ、溶岩で焼くのであって、ハンバーグが溶岩じゃないから仕方がないか。ビジュアルは再現しているみたいだけど。
遠赤外線でじっくり焼いて肉の旨味を引き出しているんだろう。









溶岩焼ダイニング Campus(キャンパス)
〒225-0003 神奈川県横浜市青葉区新石川3丁目13−14


アンガス牛
アバディーン・アンガス (Aberdeen Angus) は、牛の品種の1つ。肉牛として飼育され、アンガス牛、アンガス・ビーフとも呼ばれる。
スコットランド東部のアバディーンシャイア、アンガスの両州が原産地で、広く世界中に分布している。やわらかい肉が特徴で、この牛の出現により牛肉料理は煮込み主体から、ステーキのような料理が広まることになった。ただし、肉を柔らかくするためには、牧草だけでなく大量の穀物飼料を必要とする。目安として1kg太らせるためには約8kgの飼料を必要とする。成立が古いことで知られ、13世紀にすでに記録がある。登録は1820年に開始された。
WIKIより引用

溶岩焼
溶岩焼き(ようがんやき、熔岩焼きとも)とは、石焼きの一種で、天然の溶岩石製の溶岩石プレート(熔岩石プレートとも)で肉などを焼く調理法。また、この方法で調理された料理自体も溶岩焼きと呼ばれる。
WIKIより引用