2022年1月15日 土曜日 昼

今日は、お昼からティーバーで「伊藤理佐」原作、
「吉田鋼太郎」主演の「おいハンサム」を見た。

そして驚いた。

えっ?
いるじゃん大森さん。

おいピータンの実写版が密かに始まっていた。と妻が言った。
主人公の名前は大森さんじゃないらしい。



おかしい・・・
先日、妻から大森さんが出ていないと聞いていたのに・・・



ドラマの冒頭・・・

秋刀魚を2回言った陽子。
いや、由香(木南晴夏)。

そこに一人の男(浜野謙太)が現れて、由香と絡む。

男は言う。

 まず、かつ丼の頭。
 つまりかつ煮をつまみにビールを飲む。
 そして残ったかつ煮をおかずに白いご飯を楽しむ。
 あるいは、残ったかつ煮を白いご飯に乗せて
 小さいかつ丼にして〆る。

あっ。これって大森さんのセリフだ。

出てるじゃん。大森さん。

どういうことだ?

もしかして、陽子の名前が由香になったように
大森さんの名前も変わったってことかな?

まあいい。
続きを見よう。

ふむふむ、なるほど。
各所に「おいピータン」の他、伊藤理佐の漫画の話が盛り込まれているな。
しいなさんのロケットブラもちゃんと尖がってる(笑)。
ところどころ、ニヤリとさせられるな。

そして終盤、伊藤源太郎(吉田鋼太郎)から男(浜野謙太)の名前が明かされる。

伊藤源太郎
「お前たちが選ぶへんな男じゃない。男。
 大森君だ~。」



おいハンサム。
けっこう面白かったな。

俺の好きなセリフが所々に入っていてなかなか良い。
おいピータンは浅いギャグ漫画ようでいて実は奥が深い。
人生の喜怒哀楽が絶妙なセルフとともに表現されている(はずな)のだ。

しかし、「タンメン」と叫ぶ男なんかは原作読んでいないと
まったく訳が分からないんじゃないのかな?
そもそも、原作読んでいても意味不明なのだが・・・
来週、落ちをもってくるのかな?

この辺を端折って、
ドラマ そのものを充実させれば、もっと面白くなると思うのだが・・・
まあ、今回は人物紹介回ってことで来週(今晩)を期待しましょう。

しかし、大森さんいるじゃん。なぜ妻はいないと言ったのか。
もしかして、いない、じゃなくて大森さんが主役じゃないと言ったのか?
まあいい。
幸いにも昨夜アップしたブログのタイトルは
主人公が大森さんじゃないらしい」だから
タイトル詐欺にはならなかったようだ。

妻が帰ってきたら少し聞いてみよう。


後日、妻に聞いてみた。

妻:大森さんも渡辺さんもいないと言ったけど、
  ほんとうにいないんじゃなくて
  いないも同然の意味で言った。
俺:そ、そうか^^;
  あと、二話目を見てわかったけど
  渡辺さんもいた。
妻:そうなんだ。
  じゃあ、陽子は大森さんと
  よりをもどすことはなさそうだね。

妻よ。正確に話せ^^;
たしかに。一話目を見たときは、
陽子と大森さんがよりを戻すのかと思ったけど、
それはなさそうだな。



焼うどんWITH野菜炒め

2022年1月13日 木曜日 夜

今日は、焼うどんWith肉入り野菜炒めを食べた。

おっ。今日は昨日の野菜炒めを使った焼うどんか。

美味そうだな。

いただきます!

うん。あいかわらずキャベツがいい仕事をしている。
やわらかキャベツが焼うどんと野菜炒めを一段上のレベルに押し上げてる。

モヤシもシャリシャリしていていいな。
一日たってもシャリシャリしているのは、今日追加したのかな?
追加と言えば、豚肉も追加されているな。

いや~うまいな~。

今日の晩御飯も美味しかった。

ごちそうさまでした!💮