あせび野。そこは落ち着いた空間だった。
三島スカイウォークを楽しんだ後
三島駅から伊豆箱根鉄道に乗って修善寺駅に向かう
40分ほど乗っていると修善寺駅に着く
温泉むすめ♨
修善寺透子が出迎えてくれた
(名前をなぜ知っているのか?
それは写真を拡大すればわかる
そう書いてあるからだ)
改札を出た正面には
伊豆観光案内所があるので
観光をしたい人は
入ってみるのもいいだろう
俺は行き先がきまっているので
駅を出て左手の
東海バス修善寺駅前案内所に入る
そして
湯ヶ島温泉口までの切符を買う
事前にあせび野に連絡を入れておけば
湯ヶ島温泉口の2つ手前の
湯ヶ島のバス停で降りて
あせび野に電話をすれば迎えに来てくれる
あと、湯ヶ島バス停から歩いて5分ほど戻ったところに
セブンイレブンがあるので
買い忘れたものがあれば買っておくと良いだろう
伊豆のマップを見ながら10分ほど待っていると
バスがやってきた
30分ほどバスに乗り
湯の島温泉口で降りる
歩いて行っても受付時間前になるので
天城神社まで歩いていって
参拝する
井上靖が執筆していたころは
このあたりも
もっと賑やかだったのだろうか?
天城神社近くからは富士山が見えた
静岡の人はどこにいても富士山が見れていいね
湯ヶ島温泉口に戻ると
せっかくなので
湯道を通ってあせび野に向かう
男橋の方へ向かう
男橋
1〜2週間後ぐらいだと
紅葉がきれいだろ
男橋からの眺め
女橋を渡る
そのまま歩いて一般道にでると
踊り子のマンホールが出迎えてくれた
もうしばらく歩くと
あせび野の看板が見えてきた
近くまで行くと
玄関口にいた店の人が出迎えてくれて
荷物を運んでくれる
ロビーに通されてチェックインの記載をする
いい眺めだ
絵になる
本来はお茶の一杯も出るのだろうが
世の中の都合でそのまま部屋へ
今回は木の蔵の部屋だ
(木の蔵も、花の蔵も内装はそうかわらない)
大型テレビもある
内風呂
昼間は外から丸見えの気がする
光の加減で大丈夫なのだろうか?
木の蔵の廊下を渡り一階に向かう
3階の廊下からロビーを眺める
なんか「あせび野って落ち着いた緑」って
感じだ
室内の黄色と外の緑が程よく調和されて
どこにいても落ち着く
さてと
それでは温泉にはいりますか~
2021年11月13日 土曜日 昼 谷川の湯 あせび野にて
あせび野で温泉につかった。癒された。
三島スカイウォークを楽しんだ後
三島駅から伊豆箱根鉄道に乗って修善寺駅に向かう
40分ほど乗っていると修善寺駅に着く
温泉むすめ♨
修善寺透子が出迎えてくれた
(名前をなぜ知っているのか?
それは写真を拡大すればわかる
そう書いてあるからだ)
改札を出た正面には
伊豆観光案内所があるので
観光をしたい人は
入ってみるのもいいだろう
俺は行き先がきまっているので
駅を出て左手の
東海バス修善寺駅前案内所に入る
そして
湯ヶ島温泉口までの切符を買う
事前にあせび野に連絡を入れておけば
湯ヶ島温泉口の2つ手前の
湯ヶ島のバス停で降りて
あせび野に電話をすれば迎えに来てくれる
あと、湯ヶ島バス停から歩いて5分ほど戻ったところに
セブンイレブンがあるので
買い忘れたものがあれば買っておくと良いだろう
伊豆のマップを見ながら10分ほど待っていると
バスがやってきた
30分ほどバスに乗り
湯の島温泉口で降りる
歩いて行っても受付時間前になるので
天城神社まで歩いていって
参拝する
井上靖が執筆していたころは
このあたりも
もっと賑やかだったのだろうか?
天城神社近くからは富士山が見えた
静岡の人はどこにいても富士山が見れていいね
湯ヶ島温泉口に戻ると
せっかくなので
湯道を通ってあせび野に向かう
男橋の方へ向かう
男橋
1〜2週間後ぐらいだと
紅葉がきれいだろ
男橋からの眺め
女橋を渡る
そのまま歩いて一般道にでると
踊り子のマンホールが出迎えてくれた
もうしばらく歩くと
あせび野の看板が見えてきた
近くまで行くと
玄関口にいた店の人が出迎えてくれて
荷物を運んでくれる
ロビーに通されてチェックインの記載をする
いい眺めだ
絵になる
本来はお茶の一杯も出るのだろうが
世の中の都合でそのまま部屋へ
今回は木の蔵の部屋だ
(木の蔵も、花の蔵も内装はそうかわらない)
大型テレビもある
内風呂
昼間は外から丸見えの気がする
光の加減で大丈夫なのだろうか?
木の蔵の廊下を渡り一階に向かう
3階の廊下からロビーを眺める
なんか「あせび野って落ち着いた緑」って
感じだ
室内の黄色と外の緑が程よく調和されて
どこにいても落ち着く
さてと
それでは温泉にはいりますか~
2021年11月13日 土曜日 昼 谷川の湯 あせび野にて
あせび野で温泉につかった。癒された。
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